2014年3月6日(木):嵐の啓蟄[中標津町郷土館]
早朝から暴風雪警報が出ており、小中高等学校は全て臨時休校。
が、空を見ると青空&太陽が見え、雪はチラチラ程度。
警報と実際の天気のギャップを大いに感じてしまったが、郡部の道路が次々に通行止めになるのを見るにつけ、たいしたことがないように見えるのは中標津市街だけであることが分かってくるのであった。
そして雪は少しづつ少しづつ強くなり、終業時間近くにはけっこう視界が白くなったりした。
通行止めの推移(
北海道地区道路状況)
↓9:30
↓11:30
↓13:30
↓14:30
↓16:00
↓19時の道東の状況
開陽台のライブカメラ
中標津病院からのライブカメラ
なのであるが、職場の窓から見る限りこんな感じなのでなのである
そんな空の下、今日23日まで、しるべっとにて特別展がスタート、なんですがねえ(^_^;)ウーム
最低気温は上標津での-4.1℃、最高気温は空港での-0.3℃で「2月下旬並」。
それにしても、こんな年は初めてだ。
今日は、友の会のことあれこれ、事業の準備、行政事務などでビッシリ内勤だったので写真もなし。
ということで、
写真は暖かければ見ることができたかもしれなかったもの。
ちょっと華はないけれど、彼らはもう動き出している、はずです。
by Y