殖民軌道車のペーパークラフトはジミに、そして着々と製作が進み、先ごろ客車も完成した。
これは講義の際に使うためにつくったものだが、何かうまいこと生かしていけないものか、とさらに画策中である。
先日、郷土館の管理人さんに「こないだ津別から、郷土館のブログを見ている、という方が来館しましたよ」という話しを聞かされる。
へぇえ~、津別からとは・・・、誠にありがとうございますm(_ _)m
毎日苦悶しながらも更新している甲斐があるというものだ。
雪が融けた頃には分館にも行けますので、またいらしてくださいね。