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中標津町郷土館ブログ 学芸員日誌【書庫】
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12月31日(土):大晦日
いよいよもって本年も終了です。
みなさまよいお年をお迎えください。

写真は丸山公園の池の様子。
寒さが厳しくなってきたため水面が狭くなったのでけっこう過密。
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by nakakyou_blog | 2005-12-31 14:20 | Comments(0)
12月30日(金):2005年もあと2日
本日で年内の仕事は終了。
ということで、机の中の整理やらアチコチを拭いたりするのだが、時間を見て、収蔵庫にモノを運んだり、HPの更新をしたり、それと来年度予算について財政係からのヒアリングが入る。

さ、いよいよ・・・

栄えある第1位は2つある。
それは、アサギマダラ町内初確認
町内で化石初確認(どちらも8月1日)
まず、アサギマダラの方。写真は郷土館収蔵の標本。
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目撃のみなので、むしろザ・ベスト・オブ残念賞と言ったほうがいいかもしれないが、この種で中標津で確認されたチョウは90種となった。
子供の頃からチョウが好きでよく追いかけていたのと、ここ6年間町内においてチョウ生息の調査をビッシリしているので、飛んでいるチョウの識別にはけっこう自信がある。
たまたま目撃したときの状況が最悪で、採集もままならない状況だったのが残念至極。
「あの場所であの大きさ、飛び方、色、模様・・・(回想中)」、どれをとっても今まで確認されてきた種には該当しない。あれはぜ~ったい間違いなくアサギマダラ。
おそらく数日前に通過した台風に運ばれてきたものだろう。
来年も必ずやってくるとは限らないのだよなぁ、う~ん悔しい。

次に化石。
中標津の平地部は時代的に新しいため生物化石はない。
あるとすれば山の方にいかなければならないのだが、これまで手がかりが全くなかったので、十数年間ズ~ッと探しあぐねていたのだ。
写真の化石は、今年のキャンプ事業でクテクンの滝を訪れたとき、参加していた子供が偶然見つけたもの。
拾った場所は滝のちょっと手前の柱状節理のところだという。
あの辺は溶岩ばかりなので、化石なんてないだろうと思っていたのだが、どうやら上の方から崩れてきた土砂の中に入っていたらしい。
いやー驚きました、ホント。
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by nakakyou_blog | 2005-12-30 16:41 | Comments(0)
12月29日(木):あと3日(タイトル考えなくていいから楽)
今日は、地下の書庫や机周りの書類整理などがほとんど。
その合間を見てHPにコラムを追加したり、郷土館にモノを運んだりしていた。

さてさて・・・

続きまして、3位 白いエゾトリカブト(9月7日撮影)
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自然界、特に植物においては白い花をもつ個体はたまに見かけるが、この種では初めて見た。
どれくらいの確率で出るのだろう。


2位 アオダイショウの×××(9月1日撮影)
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昨年と今年、調査を含めて数十匹のヘビを見てきた。
町内にいるのはアオダイショウ、シマヘビ、ジムグリの3種だが、模様の変異で分けると6種といってもいいくらい(シマヘビの黒化型の通称カラスヘビ、シマヘビの縞の少ない通称ムギワラ、ジムグリの模様がないタイプのアカジムグリ[こっちの方が圧倒的に多い])。
で、そんなにたくさん見ていたのだが、生まれてこの方初めて見たものが、このヘビのおチンチン。
たまたま死ぬ寸前の個体だったかららしいんだけど、その色といい形といい、その奇妙奇天烈な形はSF映画の中のクリーチャー顔負けなのだ。
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by nakakyou_blog | 2005-12-29 19:20 | Comments(0)
12月28日(水):あと4日
郷土館は今日をもって年内閉館となります。
来年は6日(金)から開館です。

ということで、郷土館へ顔を出すと、管理人さんから野鳥の写真を見せられた。
ちょっと前に郷土館の玄関へ入り込んだものだという。
ん!・・・ミソサザイ?。あの春早くにけたたましくさえずるヤツが?、この時期に???。
ミソサザイ
調べてみると、「冬期は平地に漂行し、市街地の水辺にある林などで見られることもある」(北海道野鳥図鑑、亜璃西社)とのこと。
丸山公園はまさにそんな場所だ。
てっきり渡り鳥だと思っていたし、「冬期は平地に・・・」ということは夏期は山地という前提だろうが、ここ中標津では郷土館からものの数百mのところで春先盛んにさえずっていたんだよなぁ。
小さく目立たないし、さえずらないのであれば、これまで冬期間いても目に入らなかったんだろう。
ひとつ勉強になりました。

では、
昨日に引き続き、5位 エゾサンショウウオの卵塊(6月1日撮影)。
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今年は両生類・爬虫類調査にも力を入れた。
特に両生類の調査は春先が勝負時。
というのも、エゾサンショウウオは環境選択性が強く、毎年ほぼ同じ場所に卵を産むからだ。
と、いうことで町内あちこちを走り回った結果、500個を軽く超える卵塊を見つけることができた。
写真は一番凄かった場所。
ここだけで200個くらいはあったろう。
いやもっとあったかもしれないが、とにかく数えられるような状況ではなかったのだ。
とにかくその異様さに圧倒されてしまった。
今年の調査で、エゾサンショウウオは普段ほとんど目につかないものの、町内のほぼ全域に生息していて、特に山岳部にはかなりの数がいることがわかった。


4位 ニホントカゲ(7月10日撮影)。
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エゾサンショウウオもそうだが、トカゲの類も普段目にしない。
エゾサンショウウオなら卵を見つければいることが分かるが、トカゲはそうもいかない。
カナヘビについては以前からポツポツと目撃情報があったので、けっこうしつこく探している。
が、何故かいまだに出会えない。
そんな折、ひょんなことからニホントカゲが町内で捕獲された。
驚きました、ホント。いないもんだと思っていたから完全にノーマークだったからなぁ。
で、色々聞きまわったら、カナヘビ情報の中にニホントカゲの情報も混じっていたことが判明。
トカゲなんてみんなよく見る機会がないから、ごっちゃになってたようだ。
来年は是非中標津さんのカナヘビを見てみたいものだ。
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by nakakyou_blog | 2005-12-28 17:50 | Comments(0)
12月27日(火):新年まであと5日!
今日はデータ処理のため、ほぼ一日PCとにらめっこ。
かなりの疲れ目さんになってしまった。
その後、郷土館へ除雪に行き、ついでに池を見に行くと、いつものようにマガモ200羽程、コガモ30羽程、ヒドリガモ1ペア、オオハクチョウ15羽。
周辺にはゴジュウカラ、ヒヨドリ、ツグミがいた。

さて、
今日から3日間、今年の衝撃写真(かもしれない)ベスト7をお送りします。
基準は私ですので、ご了承ください。(笑)
それと、「なんでベスト7なんて中途半端なの?」とも聞かないでね。

まず、7位 エゾチッチゼミ(9月6日撮影)。
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春先に「ミョーキン、ミョ~キン、ケケケケケ」、と鳴くエゾハルゼミ、
夏場に「ジーーーーーーーー」、と鳴くコエゾゼミの存在は知っていても、このセミのことを知っている人は少ないようだ。
カラマツの樹上などで「チキチキチキチキ」、とセミらしくなく鳴いているのだが、まず羽を入れなければ約3㎝と小さい。
その上、声はすれども色が地味なもんだから見つけにくいし、そもそもいる場所は高いところだわ、すぐに飛んでしまうわで、昨年からズ~っと狙っていたにも関わらず何度も土をつけられた相手だったのだ。
この個体はシーズンも終盤に差し掛かった頃に偶然採集できたもの。


次に、6位 ノレンコウモリ(6月24日撮影)。
ノレンコウモリ
2002年から観察会やら保護個体があったりとかでコウモリづいていたところだったが、今年はちゃんとした調査を実施した。
これまで町内で確認されていたのは4種。
で、今年の調査でコテングコウモリ、モモジロコウモリ、ドーベントンコウモリ、ノレンコウモリが新たに確認された。
写真のノレンコウモリは、これまで北海道では28頭しか捕獲されておらず、そのうちの4頭が今年中標津で捕獲されたやつだ。
コウモリの世界は知れば知るほどナゾだらけで面白い、が、調査はなかなか大変なのだ。
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by nakakyou_blog | 2005-12-27 19:11 | Comments(0)
12月26日(月):昼から暴風雪
先週東京の出張があったりして勤務日としては丸3日、休日を入れると5日ぶりに職場へ。
メールをチェックすると、36通も来ているではないの(迷惑メール含)。
で、これを手始めになんやかんやと溜まった仕事を片付け、気がつけば10時過ぎ。
こういうときの時間のたつのは早いのだよなぁ。
その後、郷土館と収蔵庫の除雪へ、さらに伝成館で打ち合わせなどをしていると、交通規制と警報が出たことのお知らせメールが入る。
その時中標津は下の写真のような状態で、「ふーむ、中標津はそうでもないんだがなぁ」、と思っていたのだ。
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が、午昼食を摂り、役場に戻って仕事を始めてものの数分後、一気に暴風雪になった。
あまりの変わりように唖然とする。
時間が経過するに従って交通規制情報のメールがバンバン入ってくる。
確かに外は「もう今日は外に出たくない」、と思わせるような降り方だ。
役場のライブカメラも真っ白で何も見えないし、開発局のページもすごい状況なのだ。
まさに陸の孤島。
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帰る頃になったら雪はほぼ止んだが、風がすごいので地吹雪なのであった。
いやはやヒドイ天気だ。
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by nakakyou_blog | 2005-12-26 17:56 | Comments(0)
12月25日(日):晴れ後曇り
午前中は良い天気だったが午後から曇り。
それでも最低気温が-3.5℃、最高気温が-0.7度と、温度的にはさほど変化のない一日だった。

えー・・・、写真をどうぞー。
オオウバユリの成れの果て、です。
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by nakakyou_blog | 2005-12-25 15:59 | Comments(0)
12月24日(土):当たりの日
丸山公園に散歩がてら行ってみた。

マガモが相変わらず多い。150羽程だろうか。
次いでオオハクチョウが当初9羽で、後に5羽が飛来して計14羽。
その他、コガモが10羽程、ヒドリガモが1ペア、さらに海ガモであるホオジロガモが1羽。
※写真はヒドリガモのオス
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ほぉ・・・、ヒドリガモとホオジロガモが見れたのでまずまずか、と思っていたらカラスが急に騒ぎ出した。
何だろう、こういう騒ぎ方は前にオジロワシが来た時に似ているなぁ、と思って見てみると、なにやら今回も猛禽が3羽のカラスにいじめられているようす。

急いで双眼鏡で見てみると、・・・どうやらそれはチュウヒのようだ。
結局、標津川の下流方向へ行ってしまってカメラには納められなかったは残念だが、丸山公園で初めてチュウヒを見ることができたのは収穫だった。


それにしても、
昨日まで行っていた東京は最高気温が8~10℃。種によっては花が咲いているものもあるような状態。
で、中標津に帰ってくると当たり前だが問答無用の真冬。やはり寒い。
が、東京の気温も中標津の気温もそれぞれ一日で慣れてしまった。人間の体ってのは実にうまくできているものだ、と感心する。
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都内でいくつかの庭園に行って「いやー、きっちり整備されててすごい、いいなぁ~」と最初思って見ていたが、「立ち入り禁止」の場所が多いためだろう、いつも原野を縦横無尽に歩いている自分からすると、ちょっと窮屈な感じを受けた。
職業病・・・かな。
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by nakakyou_blog | 2005-12-24 16:10 | Comments(0)
12月23日(金):念願かなって
飛行機の時間まで時間があったので両国へ行き、都の復興記念館、江戸東京博物館を見学する。
江戸博はいやはや凄かったー。前から行ってみたかったのだ。
評判どおり大人が楽しめる博物館で、これで600円は安いなーと思う。
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その後目黒へ行き、寄生虫館、都の庭園美術館にを見学。
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↑これは8.8mのサナダムシの標本です。
結構歩いて少々疲れる。
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by nakakyou_blog | 2005-12-23 17:27 | Comments(0)
12月22日(木):終日東京駅周辺
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今日は文化的景観関係Day。
午前中は文化庁にて打ち合わせ。
午後からは全国9ヶ所のモデル地区担当者が集まってワークショップ。
その内容は「季刊 まちづくり」に掲載されるのだという。
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by nakakyou_blog | 2005-12-22 17:39 | Comments(0)