2012年3月14日(水):かんじきを履いて久々に丸山公園を一周[中標津町郷土館]
午前中はまずまずの晴れ。
最低気温は空港の-14.9℃で「2月中旬並」(寒っ!)、最高気温は中標津の-0.1℃で「3月上旬並」。
気温はさほど上がらなかったようだが、日差しに力が感じられたし、トビも気持ちよさげに飛んでいた(ような気がした)。
お、東京便が飛んで行った。
それと、
久々にムシも見た。
↓ユスリカの仲間
あ、これも飛ぶものだ。
丸山公園の池は下のようになっているとはいえ、まだまだ雪深し。
キタミフクジュソウの様子を見るため、かんじきを履いて公園内を歩いてみた。
けっこう埋まったし疲れた割に収穫はなかったが、それでも数ヶ月ぶりの公園一周であった。
「なかしべつ移住100年100枚の写真展」からは、
↓昭和55年5月27日、YS11型機が中標津~千歳間に就航
あらら、これまた飛ぶものだ!?
↓当時の市街地のようす。
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